PT神戸0日目

2004年2月26日 レポート
7時にバスは三宮に到着。
ジャッジの集合時間は昼過ぎな訳で、バーン氏とものすごい勢いで暇を持て余す。
とりあえずノリで会場まで徒歩で移動。
会場の設営をボーっと眺めてみたり、九州のbysさん一行に挨拶したり、他のジャッジに挨拶してたら直前PTQの時間に。
お仕事お仕事。
 
 
直前PTQのレギュレーションはスタンダードってな訳で、右を見たら神話対神話、右を見たら神話対ゴブラン、所によりゴブ召集、場合によっては白コン。
 
白コンのミラーは互いに《原野の脈動/Pulse of the Fields》を打ち合う不毛極まりなし。0−0−1とか超余裕。
 
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》強すぎ。
かつての《リシャーダの港/Rishadan Port》現象よろしく、クリーチャーが入っているデッキには4枚投入確実、ってな勢いで皆手札引きすぎ。
正直な所、帰ってきたら25日の日記の黒単の解説書こうと思ってたけどやめやめ。勝てんわ。神話グロい。
 
そんな中、樟葉?は《失われし夢の井戸/Well of Lost Dreams》白コンで突撃。4−3と成績はイマイチ振るわなかったものの、ジャッジには好感度大。
「ねーあの白コン勝ってるの?」と話題の中心でした。
本人曰く「普通の白コンには負けんよ。」らしいので今度レシピ教えてもらおっかな。

ウルザトロンの《歯と爪/Tooth and Nail》から《白金の天使/Platinum Angel》と《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》が出てきてMark Zajdner大喜び。
ほんまこの人やかましい賑やかです。
 
で、上位陣はほぼ神話。ゴブリンと白コンを食い荒らしまくり。
知り合いでいくとSUKEさんが権利獲得。おめーです。
しかもスイスラウンドとシングルエリミ1回を合わせてマッチ9連勝とは流石。
 
終わったのは11時半過ぎで急いで撤収してホテルに着いたら日付変わってた。
特に飲みに行く事も無く就寝。

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